のぶひろくんのお預かり 幸福感、間抜け、不義理

依頼者様から頂いた少し大きな封筒

※この文章の中に出てくる名前は、私の名前以外は全て仮名です。

今から3ヶ月前、3月22日に、のぶひろくんのお世話をさせて頂きました。

のぶひろくんをお預かりするのは、今回で4回目だ。依頼者様も私ものぶひろくんも、互いの存在に馴染んできている気がする。

私としても、純粋に楽しい。赤ちゃんの命をお預かりする仕事に対して、楽しい、という表現は、もしかしたらそぐわない言葉かもしれない。しかし、私の主観としては、明らかに楽しいと感じている。のぶひろくんを抱っこできるのだ、と思うと、心が躍る。

今回の依頼者様の依頼は、自動車学校で講習をお受けになっている間、のぶひろくんを預かっておいてほしい、というものだった。この日の講習は長かったので、全部で6時間、お預かりすることになった。

この日の予定

この日は、依頼者様から時間帯ごとの過ごし方をご指定頂いた。下記の通りだ。

  • 12:40~ お散歩
  • 13:30~ 子育て支援センター
  • 15:30~ お昼ごはん
  • 16:00~ ショッピングセンターの遊び場
  • 18:00~ お散歩しながら依頼者様のご自宅へ帰宅

子育て支援センターというのは、地域のママさんが子連れで集まってお子さんたちを遊ばせることができる場所だ。10メートル四方ほどの場所が用意されており、子どもは自由に遊ぶことができる。概ね4歳未満くらいの子を連れてくることが想定されているようだ。

この子育て支援センターは保育園ではない。親が一緒に居ることが前提の施設である。しかし、デコボコのない床や、毎日殺菌処理されているおもちゃが用意されているので、外で遊ばせるよりも格段に安心だ。

昔はこういう施設は存在しなかったように思う。時代が流れ、子育てが過負荷になるにつれて、このような育児を助ける施設ができたのだろう。

行政からの子育て支援は、全体としては、十分とは到底言えないと思う。しかし、この施設を作ってくれたこと自体は、良い評価をしたいところだ。行政のみなさま、ありがとう。

「ショッピングセンターの遊び場」というのは、大型ショッピングセンターの一角にある子ども用の遊び場だ。後述するが、完全に区分けされ、いろいろなおもちゃが用意されている。ゼロ歳児は無料。1歳児からは、しっかりと1時間200~300円ほどの料金を取るらしい。子育て世帯としてはかなり高額に感じると思うが、遊び場を提供する側としては、安全を確保するために常に複数の人員を配置しておかなければならない。その程度の金額は取らないとやっていけないのだろう。

お預かり

ミルク、おむつ、ベビーカー等を受け取り、のぶひろくんをお預かりする。まず最初1時間程度はお散歩だ。

依頼者様はこの日、私に預ける前にのぶひろくんにミルクを飲ませる予定だったのだけれど、飲んでくれなかったそうだ。赤ちゃんのご機嫌は予測不能だ。飲んでくれなかったぶんのミルクも受け取ってお預かりした。

ベビーカーを押してのんびりと歩道を歩く。お散歩を始めて10分ほど経つと、のぶひろくんは、ふえーん、ふえーん、と泣き出した。飲む予定の時間にミルクを飲まず、今泣いている。ということは、たぶんお腹がすいているのだろう。

受け取っていた粉末ミルクとポットに入ったお湯を使い、歩道の端でミルクを作る。自分の子が赤ちゃんの時も、こういうのやったなあ。懐かしさを感じながらの作業だった。

熱くないか温度を手触りで確認する。大丈夫そうだ。飲んでくれるかな、と祈るような気持ちでミルクの口を、のぶひろくんの口に触れさせる。

そうすると、のぶひろくんは食いつくようにミルクを飲んだ。結構な勢いで飲んだ。だいぶお腹が減っていたようだ。お腹の減り具合を忘れてしまうほど、何かに夢中になって遊んでいたのかもしれない。

あっという間に、ミルクはカラになった。

のぶひろくん ミルク完飲

ミルクを飲みおわったのぶひろくんは、ご機嫌になったらしい。泣かずに、キョロキョロと辺りを見渡しながらベビーカーの中で座っていた。

私はベビーカーを押してゆっくりと歩く。お預かりしてから一時間後に子育て支援センターに行く予定になっていた。

子育て支援センターには、職員さんが常駐している。のぶひろくんも顔なじみだ。いきなり、おっさんのベビーシッターが行ったらいぶかしがられるだろう。依頼者様は私に気を使って頂き、事前に支援センターへ電話連絡しておいてくれた。中年男性のベビーシッターが行くけれども、驚かないでくださいね、と。

支援センターにて

子育て支援センターには、13時半に着いた。のぶひろくんのベビーシッターとして来ました土橋です、と職員さんへ挨拶をする。職員さんは、ああ、聞いていますよ、と言い、笑顔で迎え入れてくれた。

私が着いた時刻では、この施設にはまだ誰も来ていなかった。私とのぶひろくんは、この日最初の来訪者であったようだ。

のぶひろくんはこの場に慣れているらしく、中に入ると施設に置いてあるおもちゃで遊び始めた。

この施設は出入り口がひとつしかないので、小さい子が勝手にどこかに行くことはないという点で、安心できる場所だ。その安心感は、つきっきりで子どもを育てている親にとっては、とても貴重なものだろう。心を休めることができるというのは大切なことだ。

私は、この施設の中でどのように振る舞えばよいのかわからず、ドギマギしていた。すると、職員さんが優しく声をかけてくれた。

この職員さんは年配の女性。男性が来たときにだけはお菓子をお出ししているんですよ、と仰り、私に小さなチョコをくれた。男性を歓迎する姿勢を示すことで、父親の育児参加を促しているのだろう。小さなことだが、とても良い施策であるように感じた。

やはり男性ベビーシッターというのは珍しいらしく、いくつかのことを聞かれた。のぶひろくんを預かるのは何回目なのか。ベビーシッターは本業なのか、副業なのか。なぜベビーシッターをやっているのか。

私はそれらに答えた。預かるのは4回目です。割と私に慣れてくれているようで、前回お預かりした時には、ひどく泣いたりすることはありませんでした。ベビーシッターは副業です。本業はプログラマーをしています。ベビーシッターをやっている理由は、赤ちゃんを可愛いと感じる中年男性は常に一定数いて、一方では子育ての過負荷に苦しむ子育て世代がいて、お互いが繋がればお互いがハッピーになるはずなのに繋がっていない現状を、もったいないと感じているからです。

職員さんは私の答えに納得し、面白い奴だと思ってくれたらしかった。しばらく、私とのぶひろくんしかいなかったこともあり、世間話などをして過ごした。

30分ほど経つと、他のお母さんが赤ちゃんを連れてやってきた。私を見て少しびっくりした顔をした、気がする。私は無関心を装った顔を保った。

この場所に中年男性が居るのは違和感を覚えて当然だろう。基本的にはお母さんが多いし、男性が居るにしても多くの場合は父親世代であり、年齢は高くてもせいぜい30歳前後のことが多いはずだ。40歳を過ぎたおっさんが居ることは、予想外だったのだろう。驚いて当然だ。

それから堰を切ったように、たくさんのお母さんと赤ちゃんのペアが施設へ来た。一番多い時間帯で、お母さんと赤ちゃん合わせて30人くらいだっただろうか。

その中で男性は、ほぼ私ひとりだった。両親と赤ちゃんの3人で来た親子も居たが、お父さんの方は5分ほどで帰ったようだった。

子育て支援センターで遊ぶのぶひろくん

率直な感想としては、やはり、この場に男性が居るというのはかなり浮いて見えると思う。ましてや年齢も離れているし、お母さんたちと私との間には高く厚い壁があるように感じた。

とはいえ、なにか攻撃的な言葉を浴びせられたとか、そういうことは全くない。お母さん同士では自然発生的に会話をしている人が多かったが、私は話しかけられなかった、というだけのことだ。

男性の育児参加が促されているけれども、実際のところ育児の現場では、男性は居場所に馴染めず苦しむことが多いのだろうな、と感じた。

もちろん、私はそういう観点のことは気にしない。その壁に穴を開けるために、私は中年男性という属性を打ち出してベビーシッターをしている。受け止めるべき小さな困難の一つ、という認識だ。

一度オムツ替えをして、支援センターを出た。

お昼ごはん

次は、お昼ごはんだ。

子育て支援センターから歩いていける距離の場所に、ダイエーがある。そこにイートインスペースがあるので、のぶひろくんにお昼ごはんを食べてもらうのだ。

自分の昼食も調達したい私としてはちょうど良い場所だった。自分用におにぎり等を買い、イートインスペースへ向かう。

のぶひろくんは、いま、離乳食を食べ始めている時期だ。ミルクも飲むけれど、離乳食も食べる。依頼者様から、お昼ごはん用の離乳食を受け取っていた。イートインスペースの電子レンジでそれらをあたためて、良い温度になるまで冷ます。

冷ましている間、自分のごはんを食べる。私がおにぎりを食べるのを見て、のぶひろくんはご飯をねだるそぶりをした。そりゃあそうだ。横で私が食べているのを見れば、自分も食べたいと思うのは当然だ。

しかし、私が自分でごはんを食べながらのぶひろくんにもごはんを食べさせるのは、なかなか大変な作業だ。温めた離乳食を冷ましている間に私が自分の分を食べてしまえば、その後はのぶひろくんに集中できると思ったのだけれど、やはり話はそう簡単ではなかった。

自分のおにぎりを口に詰め込み、空いた手で、温めた離乳食をあおいで冷ます。その間も、のぶひろくんは手足をばたつかせて、食べたいということを全力のジェスチャーで示す。そうだよね、食べたいよね。もうちょっと待っててね。

2分ほどあおいで冷ましただろうか。パックに入った離乳食を触れると、私の体温より少し高いくらいに感じた。このぐらいの温かさで良いだろう。

離乳食をスプーンですくい、のぶひろくんの口に近づける。のぶひろくんは、身を乗り出してスプーンを迎える。

離乳食を食べるのぶひろくん

離乳食を食べるのぶひろくん

離乳食は市販のものを3つほど依頼者様から渡されていた。

のぶひろくんをお預かりする時、依頼者様から「最近すっごいたくさん食べるんで、ちょっと多いように思えるかもしれないけど、たぶんこれ全部食べちゃうと思います。」と言われていた。実際、こんなに食べるのか?と思ったけれど、あっという間に食べてくれた。今まさにぐんぐん大きくなっている時期なのだな。

ごはんを食べてくれるのはありがたい。食べてもらうための手間はかかるけれども、何も食べてくれないと、預かる方としては不安になるものだ。それに、食べてくれている間は、基本的に赤ちゃんはじっとしてくれている。屋外に居るよりは格段に安心だ。

ショッピングセンターへ向かう

予定通り、ショッピングセンターの遊び場に向かう。ベビーカーを押して歩いて30分ほどであったと思う。

少し距離があったが、いずれにしろ依頼者様が戻ってくるまでには時間がかかるし、とりあえずベビーカーを押して歩いていれば、のぶひろくんはご機嫌が良いようだ。徒歩30分は長い距離だけれども、シッティングという意味では良い過ごし方だ。

依頼者様から受け取ったベビーカーは、ハンドル部分がスライドするようになっており、のぶひろくんと対面する形でベビーカーを押すことができた。顔が見えるほうが私も安心だし、のぶひろくんも安心できるだろう。ハンドルを調整して、ショッピングセンターへ向かった。

対面でのぶひろくんのベビーカーを押す

対面でのぶひろくんのベビーカーを押す

ショッピングセンターの遊び場

ショッピングセンターの遊び場に着いた。前述の通り、ゼロ歳児は無料。受付の方に「母子手帳」を見せ、ゼロ歳児であることを証明する。すると、シールを渡された。名前がわかるように、背中に名前を書いたシールを貼るルールになっていた。

のぶひろくんの背中にシールを貼り、遊び場の中へ。遊び場は、売り場とは壁で完全に区切られている。入口と出口がそれぞれ一つづつ。床には柔らかい素材のマットが敷かれているので、とても安心できる。

遊び場で遊ぶのぶひろくん

遊び場で遊ぶのぶひろくん

のぶひろくんは、遊び場にあるおもちゃに興味シンシンだ。しばらくベビーカーに座っていたから、自由に動きたいということもあるだろう。私は、遊んでいるのぶひろくんから2メートルほどの距離をとり、何もせず見守ることにした。

30分ほどそんな感じで遊んでいただろうか。のぶひろくんは遊び飽きたのか、私の方に歩いてきて、私に抱きついた。

赤ちゃんが抱きついてくれるというのは、強烈な多幸感をもたらしてくれる。君は今、私に幸せを作ってくれているのだよ。のぶひろくんを抱っこして、頭をなでながら少しの時間を過ごした。

抱きついてきたのぶひろくん

抱きついてきたのぶひろくん

しばらく抱っこしていると、またおもちゃに興味を持って遊びに行く。しばらくすると私のところに戻ってくる。それを何度か繰り返すうちに、18時になった。帰る時間だ。

帰宅

ショッピングセンター内のオムツ替えスペースでオムツ替えをした後、依頼者様の家へ、またベビーカーを押して歩く。

依頼者様は、効率的におもちゃを使っている。ベビーカーにもおもちゃがくっつけられていた。のぶひろくんは、そのおもちゃがお気に入りのようだ。おもちゃで遊んだり、辺りをキョロキョロと眺めたり、である。

おもちゃで遊ぶのぶひろくん

おもちゃで遊ぶのぶひろくん

また30分の道のりだが、速く歩くと、依頼者様が戻られる前にご自宅に着いてしまうかもしれない。少し遅れ気味くらいのほうがちょうどいいだろう。ゆっくりと歩いた。

途中で、のぶひろくんが泣きだした。この6時間、のぶひろくんは寝ていない。眠いのかなと思い抱っこしてみたのだが、泣き止まなかった。おしっこしたのかなと思ってオムツを確認したが、全く濡れていない。

ということは、お腹が空いたのかな。お昼ごはん、だいぶ食べたと思うのだけど。半信半疑でミルクを作って口に近づけると、のぶひろくんは勢いよく飲んだ。おお、もうお腹が減ったのか。

飲み終わった後は、ゲップを出すために抱っこして、背中を叩いた。

なんだか、のぶひろくんを頼もしく感じた。食欲があるところを見せられると、こちらとしては安心する。

食欲でも、遊びでも、のぶひろくんは私に元気なところを見せ、安心させてくれる。そして、たまに私に抱きついてくれる。まるで、私の心を読んでいるかのようだ。君は、私の幸福感の源泉だ。

またベビーカーに座ってもらいゆっくり歩いていると、依頼者様からLINEが入った。自動車学校が終わったとのことだった。ご自宅の近くのコンビニで待ち合わせ、のぶひろくんをお返しした。

依頼者様は、私にコンビニの袋を手渡した。軽食を差し入れとして買ってくれたのだ。

なんて良い人なのだろうか。私は既に、のぶひろくんからたくさんの幸せを受けているのですよ。その上、こんなお心遣いまでしてくれるのですか。

依頼者様はとてもフランクな方だ。いいからいいから、気にせず受け取っちゃって、といった雰囲気で、食べ物が入ったコンビニ袋と、報酬が入った封筒を私に手渡した。そして駅まで送って頂き、お別れした。

そういえば、確かにお腹が空いていた。のぶひろくんのお世話をしていたら食べるヒマがないだろう、ということを、依頼者様は予測されていたのだろうか。少々行儀が悪いが、頂いたポテトを駅のホームで平らげた。

駅のホームで差し入れを食べる

駅のホームで差し入れを食べる

お手紙

私はとても間抜けである。

報酬の入った封筒は、ちょっと大きかった。その自分の中の違和感を、きちんと確認しなかった。

このお仕事をしていると、報酬をポチ袋に入れて渡して頂くことが結構ある。お金を裸で渡したくない、と感じる依頼者様が多いのだろう。

依頼者様ご自身に面倒がかかることは不要ですよ。訳のわからないおっさんをシッターとして認めて雇ってくれるだけでもありがたいのです。そう申し上げたいのだけれど、やはりそういったお心遣いは嬉しく感じるというのが正直なところだ。

そうしてお渡し頂いたポチ袋は、どうにも開けづらい。その袋の中に、お金だけではなく、依頼者様の心のかけらも入っているような気がする。開けるのがもったいない、と感じることが多い。

この日に頂いた封筒も、そうだった。開けずに、自宅に帰ってから書棚に飾るようにして置いていた。

しかしやはり、いつかは封を開けなければならない。税金の計算をするために、受け取った金額を正確に把握しなければならないからだ。この封筒を受け取ったのは3月末頃。それから2ヶ月半ほど経った6月15日に、私は封を開けた。

依頼者様から頂いた少し大きな封筒

依頼者様から頂いた少し大きな封筒

すると、中に入っていたのは、現金だけではなかった。便箋が入っていた。お手紙だ。わざわざ、手書きで、私へお手紙を書いてくれたのだ。しかも、のぶひろくんの写真付きだ。

お手紙

お手紙

お手紙の内容は、ここには詳しく書かない。

概要としては、依頼者様は1月に私と初めてお会いした頃は辛かったということ、今はその頃よりも落ち着いたということ、そして、私がのぶひろくんをお預かりしたことが依頼者様の役に立ったこと、といった内容だ。便箋にびっしりと書かれていた。

私の体の中で、驚きと嬉しさが爆発した。同時に、強く焦る気持ちも爆発した。

こんな文面のお手紙を頂いたら嬉しいに決まっている。心底嬉しい。こんなに嬉しい瞬間は、たぶん人生の中で何度もないだろう。40歳を過ぎてから、私は涙腺が緩んでいる。少し涙を流した。

それと同時に、こんな素晴らしいものをもらったにもかかわらず、この二ヶ月半、これに対して何もお返事をしていないという状況を理解した。どうしよう。とんでもない不義理ではないか。

この封筒を受け取った時、私は、大きいな、と違和感を感じた。そう感じたのだから、中身をきちんと確認するべきだったのだ。私は間抜けだ。その結果、不義理をした。

不義理をした申し訳なさの一方で、嬉しさも爆発していて、私の頭では、どうすればよいのか答えが出ない。

ともかく、シッターは淡々と続ける。間抜けな私ではあるが、またのぶひろくんを預かりたいと思うし、依頼者様の支えになりたいとも思う。間抜けなままでも、役に立てることはある。やれることをやっていく。

そして依頼者様、お返事が遅くなり本当にすみません。のぶひろくんを抱っこできて、その上、こんな心の込もったお手紙まで頂けるなんて、こんなに嬉しいことはありません。お気が向くことがありましたら、これからもご依頼下さいませ。

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